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このページでは、病気に関するお役立ち情報を随時掲載していきます。
  酢 〜酢にはこんなパワーがある〜
酢 独特のさわやかな酸味と香りを持つ酢。酢には、健康に役立つ効能がたくさんあります。
疲労や食欲不振などを改善するほか、食品の腐敗を防いだり、血流をよくする効果もあります。
酢のおもな成分は酢酸です。アルコールに酢酸菌を加え、発酵させて作られます。原料は米や玄米、酒粕、 果実など、でんぷん質か糖分を含み、アルコールを作ることができるものを使います。世界各国でも、 それぞれの土地の産物を生かして数多くの種類の酢が作られています。アメリカではりんごを発酵させたリンゴ酢、 フランスではぶどうが原料のワインビネガー、 中国ではもち米などの穀物から作られる香醋などが日常的に使われています。
少し加えるだけで、さまざまな効果を発揮する酢。日ごろから意識して、暮らしに取り入れてはいかがでしょうか。



酢酸が健康への鍵

酢は有機酸やアミノ酸などの成分からできています。有機酸は、酢酸やクエン酸などがあり、 体への効果に加え酸味や香りなどにも重要な役割を果たしています。その中でもとくに注目されている成分が酢酸。 酢の効能はこの酢酸によるところが大きいといえます。また、アミノ酸には、グルタミン酸などがあり、 酸味をおだやかにしたり、うまみを引き出すなど、味の深みと関係があります。 エネルギー源としても利用され、疲労回復などの効果も期待できます。
不足しがちな栄養素の補給、生活習慣病の予防など、酢のパワーを具体的に紹介します。

POWER 1疲れにくい体を作る

疲労は乳酸が体内に蓄積することによっても起こります。 酢は、この乳酸の代謝を促進し、疲れをたまりにくくします。

レモン

POWER 2ビタミンCの破壊を防ぐ

ビタミンCは抵抗力を高めたり、健康的な肌を保つなどの効果がありますが、 酸素や食品中の酵素によっても破壊されやすくなります。人参や大根には、ビタミンCを分解する作用がありますが、 酢はビタミンCの分解を防ぎます。

大根おろしに

大根おろしは時間がたつとビタミンCが徐々に失われ、味も落ちてしまう。酢をたらすことで、ビタミンCも味もキープ。

POWER 3カルシウムの吸収をアップする

不足しがちなカルシウムなどのミネラル。カルシウムは単独で摂るよりも、 それに見合った量のマグネシウムと一緒に摂取することで、体内に吸収されやすくなります。 酢を加えることで、食材からカルシウムとマグネシウムを効率よく吸収できます。

おにぎり

POWER 4食品の腐敗を防止

食品が腐るのは、最近が増殖することによって起こります。酢には、その細菌の増殖を防ぐ効果があります。 魚の酢洗いや酢じめなども、魚の臭みを消して腐敗を防ぐ調理法。ピクルスやらっきょうなどの酢漬けも、 酢の殺菌作用を利用した保存食です。

おにぎりに

おにぎりを作る際、手水に酢を入れて握ると傷みにくくなる。

ハンバーグに

ひき肉をこねる際に、少量の酢を加えると、痛みにくいだけでなく、酢のうまみでさらにジューシーに。

POWER 5便通を正常化する

酢は腸のぜん動運動をを促進し、便通をスムーズにする作用があるので、便秘を改善する効果も期待できます。

ごはん

POWER 6食欲を増進する

食欲が無いときに、酢の持つさっぱりとした酸味や特有のにおいが唾液の分泌を促進し、 味覚や嗅覚を刺激して食欲を回復させます。また、胃液の分泌も促し、 食べ物の消化・吸収を助けるように働きかけます。

油料理に

油を多く使う中華料理にそれほど油っぽさを感じないのは酢による効果が大きい。 油料理をさっぱりと仕上げたいときに。

POWER 7生活習慣病の予防

酢は血中コレステロールや中性脂肪などの脂質を低下させたり、血糖値の急上昇を抑える作用、 減塩効果など、高脂血症や糖尿病、高血圧などの生活習慣病の予防にも効果が合います。


まだある!酢の使い道

酢は食べ物として摂取するだけでなく、掃除や洗濯など、いろいろな用途があります。
鍋や食器についた魚介などの気になる臭いを取るには約100倍に薄めた酢水で10分間、 食材のアクで黒ずんだアルミ製の鍋は2倍に薄めた酢水で15分間煮立てる。その後よく水洗いをする。
茶渋やコーヒーのしみのついたがんこな食器の汚れも、酢をつけたスポンジでこするときれいに。
2分の1カップの酢に重曹を小さじ1杯入れて溶かし、配水管に流し入れると、流しの詰まりが取れる。
洗濯のすすぎの際に少量のすを加えると、すすぎの水に残っているアルカリ成分を中和し、 衣類の傷みを防いで柔軟材の効果もある。最後にもう一度水ですすぐ。
畳を1リットルの水に大さじ1杯の酢を入れて混ぜたもので拭くと汚れが落ちやすくなる。
康仁おすすめの酢!
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